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奨学金の滞納で裁判所から支払督促がきた その1

2014年9月初旬 簡易裁判所から支払督促なるものが届いた。

借りたものを返さないクズのお話だが、何かの役に立つかと思いこのブログを始めた。


大学を中退してフリーター生活をしている中で月々約1万3000円奨学金を返済していた。
いい年して実家に住んでいてバイトもしているのでその時は特に返済に困ることはなかった。

しかし2013年の初め、さすがにこのままフリーターじゃヤバいと思い就職を決意する。
決意はいいが「本気になればすぐに就職できる」とダメな奴がよく陥る
思考全開のハンパな決意であった。本当に情けない。
完全なめプモードの自分は愚かにもバイトをやめてしまう。
退路を断つためとかっこいい言い訳をしてみるが、
なんてことはないただの怠け癖が出ただけである。
そんな奴が就職できるわけもなく時間だけが過ぎていく。

派遣の単発の仕事をたまーにして何とかケータイ代だけは払っていたが、
奨学金は後でどうとでもなると思い払わずにいた。
返済の催促と思われる電話がかかってきていたが全部無視していた。

(余談ではあるがこの間に盲腸の手術ととある手術をした。機会があれば書きます。)


そんなこんなで2014年の4月ごろに日本学生支援機構から支払督促申立予告書というのが届いた。
内容は、滞納していて連絡もつかないので奨学金の全額一括返済してください。
これは最終通告書です。無視すれば裁判所に申し立てします。
とこんな風なことが書かれていた。
全額返済が困難な場合は期日までに連絡してくださいとも書かれていたが、またまた自分は
お得意の何とかなるだろ思考のため無視してしまった。
なぜここで連絡をしなかったのかと思うと本当に自分が情けない。
滞納すること自体情けないがチャンスはいくらでもあったはず。
みなさん滞納しないようにね。


無職のまま時が過ぎ9月になる。
いよいよ来てしまった。簡易裁判所からの支払督促
受け取った時は膝はガクガク胸はドキドキしてあーやっちまったと大きな後悔の渦が頭を駆け巡った。
何とか気持ちを落ち着かせようとインターネッツで同じような人がいないかググる。
するととあるブログで奨学金の支払督促がきて裁判所までいったことが書かれていた。
結果は話し合いで分割支払いで終わったとのこと。
少しホッとしたが、やはり裁判所まで行かなければならないのかと思うと不安でたまらない。


とりあえず支払督促の中身をみることに。
封筒の中にはホッチキスでとめられた9枚の紙と督促異議申立書と注意書の計11枚が入っていた。
まずは分厚いやつから目を通すと当事者の名前(当然自分と日本学生支援機構)や請求の趣旨、原因
そして請求金額の内訳などが書かれていた。

請求金額は約140万でありもちろん一括で返せるわけがない。
裁判によりこの金額に跳ね上がったのではなく奨学金の残りがもともとこれぐらいあった。


次に注意書を見る。これは一方的に申し立てがあったので意義があるなら督促申立異議書を提出せよ、
分割返済などの話し合いが希望の時も同じと書いてあった。
これを提出せずに放置してると向こうの主張を認めたこととなり全面敗訴のようになるそうだ。

提出には期限があるらしく受け取った日の翌日から2週間以内に必着だと。
つまりこれを書いて提出すればいいのだな。郵送もしくは裁判所に直接持ち込みも可とある。
幸いなことに簡易裁判所は自転車で行ける距離にある。のちのことも考えて直接持っていくべきか。


前述のブログの方は日本学生支援機構に電話したら書類が届いたと書いていたので、自分もかけてみることに。
どこにかけていいか少し迷ったが督促状に書かれた法務課のところにかけた。

裁判所から督促状が来たので電話したと伝えると担当者から折り返し電話をするとのこと。
電話を切ってしばらくすると担当の人からかかってきた。

こういった件はよくあるのか
担当者「裁判所から督促があってのご連絡ですね?分割支払いのご希望でしょうか?」
と自分が言わずともその心中を悟ってくれた。
自分「はい、そうです。」
担「返済額は月々おいくらぐらいをお考えですか?」
自「えっと・・・1万円ぐらいでしょうか・・・」
担「残りの金額を考えると1万5千円ぐらいになると思うんですが大丈夫ですか?」
自「(えっ まじかよ)・・・そ、そうなんですか?たぶん払えると思います。」
担「では督促異議申立書を裁判所に送ってください。すると裁判所からこちらに連絡が来るので
 またこちらから書類をお送りいたします。ご記入いただいて働いているなら収入証明を張ってお送りください。」
(無職ですけど大丈夫ですか?とは聞けるわけもなかった)

こうして電話でのやり取りは終わった。
とりあえず督促異議申立書を提出しなければならないようだ。
2週間猶予はあるとはいえすぐに送ったほうがいいだろう。
無職だから分割支払いができるかどうかわからないが一縷の望みにかけるしかない。
裁判の前になんとしてでも仕事をみつけないとほんとに詰んでしまう。




つづき:奨学金の滞納で裁判所から支払督促がきた その2

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